日記？

tc(2010/08/03 23:42)
ウェスって何！？と、検索しちゃった、浦島二郎です…。
省略・短縮・絵文字にめっぽう弱い私。
きっと伊達氏も同じだと信じてる！

しかし、伊達氏の満面の笑みほど怖いものはありませんな。
この笑顔に勝てるのは毛利氏(黒くても白くても)くらいでしょうかね…。

英語のお勉強、頑張ってくださいね。
そして習得したら私に教えてください(爽やかににっこり)。
越後＠管理人(2010/08/05 22:16)
すみません、そもそもあまり家庭で使う言葉ではなかったです（＾＾；＞ウエス
短縮というか、業界用語になるのか？工業系の用語になるのかな？機械とか拭くのに使う布のことです。ボロと言ったりもするけど。ボロ･･････征士さんヒドイよ！(笑)
伊達氏の満面の笑みは本当に楽しい時もしくはマジでブチ切れ5秒前といった感じでしょうか。ヒイィィ！

っていうか、加の国にお住まいの方に何を教えろと！（現在中学英語で絶賛挫折中）
tc(2010/08/06 07:36)
加の国では、ウェスはrag(ボロ切れ)という言い方が一般的です。
というか、そもそもウェスの語源であるwasteも、『ゴミ(廃棄物)』という意味ではなく『無駄にする』という感じで使うことが多いので(時間とか手間とか、物ではないものに対しての。例えば、You waste my time.=私の時間を返して、みたいな。むしろ"ゴミ"という表現ならgarbageがよく使われます)。
ただ、国境を接していながらも、米の国と加の国とではかなり表現の仕方に違いがあるようですし、海を越えた英国やその他の地域では言わずもがな。
しかも、和の国ったら、英語だけではなくその他の国の言葉でも、テキトーに流行語にしちゃいますから(マニフェストって最初に聞いた時に？マークをいっぱい飛ばしましたよ…)、いろんな国の言葉に精通してないと苦労しそうですよね…。

…っていうことも、加の国に住んで10年以上経った今ようやく分かりかけているので、もともと学生時代には英語は赤点すれすれ低空飛行だった私には、『生きた言葉』を習わねば！と焦っているところです。
基本的に、日常会話は、中学校で習う単語や文法でまかなえますよ。
というか、和の国の英語教育(私がいた頃の20数年前のもの)は、『受験のため』であり『実用的でない』とひしひしと思います…。

流麗に英語を操る伊達氏とか、仏語や独語さえもある程度クセはありつつも凌げてしまう羽柴氏とか、萌え～～～～～！
業界用語で、他には通じない言葉を使っちゃったりして、相手に『それは何？』と尋ねられて焦るといいよ！
…なんて、些細なことに萌えを感じている、妄想欠乏症なといきゃっとでした…めそり。
越後＠管理人(2010/08/09 00:00)
おおお！ミニ英語講座が！すげええええ！！そうですかー。こちらでいうボロとはちょっと意味合いが違うのですね＞ウェス
工場とか建設現場とか工業系で割と一般的に使われている用語ですが、一体どういう経緯で定着していったんだろうな……。
しかし平成の世になってもカタカナ言葉は変わらず増えつづけてますな。
っていうか、といきゃっとさんでそんなこと言ってたら私なんてもうどんだけ地底に突っ込んでるのか（もはや飛行というレベルではない）
今でも対受験まっしぐらと思われる英語教育ですが、その分文法はきっちりやってた覚えがあるので、あの頃もっと真面目に授業受けてればよかったと思います……文法でつまづきまくり……

しかしシバは何ケ国語話せるんでしょうかねー。TV放映時点で三カ国くらいはマスターしてそうです。
伊達さんは今は英語は普通に喋れそう。当麻さんは伊達さんのわからない言語で征士さんに愛を囁いていればいいと思います。

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